【フジファブリック】フジフレンドパーク2017に行ってきた【ハナレグミ】

今日は自分史上最高の夜でした。

こんな最高で気持ちのいいライブは初めてです。

 

正直、ワンマンだと思ってチケットを取って

行ったらなんか企画?ツーマン??みたいな事がわかってすごくがっかりしました。

「あーなんで今日なんだよ、違うんだよ…違うんだよ…」

って本気で思っていたのに、いつの間にか心の底から「最高!」と叫んでいました。

 

Everybody scream!!

 

今日は、私史上最高の夜について書こうと思います。

 フジフレンドパーク2017、最終日

Zepp DiverCityでのライブに行ってきました。

ワンマンだと思いこんでた他、行き先、時間までも勘違いしており

「間に合うのか!?」「着けるのか!?」

と言ういろんな騒動を経てのライブでした。

 

電車一本出いけると思っていたので、財布と携帯だけで家を飛び出してしまった私。

都心に出ないと行けないと気づいたときの心細さと、なんとなく感じた恥ずかしさは忘れられません。

 

何が何でも開演までにたどり着くことを目的に、2回の乗り換えは全力で早歩き!

そのおかげか、着いた時にちょうど自分の番号が呼ばれ

 

「な、このためのあれだったんだよ、な?」

と言う謎の自信家な自分が出てきてイラッとしました。

 

 

ちょっと押した開演。

なんだか久しぶりに押すライブに出くわしたので、私の不安はピークに達しました。

そしてフジファブリックの登場。

でも私はハナレグミが出てくるものと思っていたので、

 

「ん?ハナレグミって4人もいるの??最大でも2人位だと思ってたんだけど…」

 

そして始まったのはフジファブリックの曲。

「うんうん、ツーマンだしね」と神妙な顔で納得する私。

いやいや違う!なんだか違うぞこれ!フジファブリックだよこれ!何言ってるんだ私!!!

ぎゃあああああああああああああああああああああ

 

なんで自分の企画で最初に出てきてんだよ。

え、我々最後どのような気持ちで帰ればいいの?どうしたら良いの?

とか最初は少し考えてました。

「俺たちもふわふわしてる!」じゃねーよ!!見てるこっちのがふわふわだよ!

なんて思いつつも、好きな曲が続々とかかってきてなるようになるしかないんだと思いました。

自分が好きになったきっかけの曲も聞けて、失神半ばでなんとか意識を保っているような感じでした。

 

ライブに行くと必ずやってしまうのが、ドラムばかりを見つめて聞いて追いかけてしまうこと。

今日の立ち位置は、下手からシンセ、ギター、ベース、ドラムの配置だったのですが

上手にいたにも関わらず、ものすごくドラムが見づらくてそれも私の不満の一つでした。

彼らがどう見せたいとか、この企画の思いとかを考えるとすごく納得の配置だし、そういう意味ではすごく良かったのですが

ドラムのチューニングのバランスがよくないなとか、結構ポップなのになんでこんな低音を重くした感じなんだろう、でもその分高音はシンバルで出してるんだなとか

なんかもうどうでもいい事をひたすら考えていました。

 

配置についても、ドラムの音についても後々のことを思うとすごく納得だし。

最高だと思いました。

 

 

フジファブリックの舞台が終わりに近づくにつれ、すごく寂しさが押し寄せてくる一方で

心の暖かさを感じました。

最近すごく思うのが、音楽を楽しそうにやっている人って本当に最高だということ。

この人達本当に好きでやっているっていうのが伝わってくると、自分の心に染み入ってくるんですよね。

何なんだろうこの感覚、うまく言葉にできないけれど本当にこれを感じた時、私はとても幸せだと感じます。

いろんなくだらない事を考えて聞いていた部分もあるけれど、本当にいいライブ、いいバンドだなと思って聞き終えました。

 

そして、ハナレグミの永積さんが登場。

正直一回も聞いたことないし、なんとなく自分が興味ない音楽だと思っていて

「んーあれだっけ?今年の春はどこ行こうかとか歌ってた人?」

見たいな結構適当な認識でした。

なので、「あーこのまま気持ちよさに浸って帰ろうかな〜」とか本気で考えてはいる一方で、やっぱり何か消化不良を感じていたので

 

「どれ!ちょっとどんなもんか聞いたろうやん!」

と言う謎の上から目線のスタイルで、聞き始めました。

 

 

最初は弾き語りからスタート。

もうめちゃくちゃ歌がうまくて、すでにそこで永積さんの世界に引き込まれてしまったのだと思う。

そこからのことはあまり良く覚えていなくて、途中狂ったように叫んでいたような記憶だけ残っています。

 

5人がステージに立っている感じは、ああもうこれ本当にハナレフジってバンドなんじゃないかなって思うくらいしっくり来て、「友達なんです笑」って言うのを本当に実感したし、仲の良さがひしひしと伝わってきました。

ドラムの音も、「あ、これに合わせてあったんだ」って思うくらいハナレグミの曲に合っていて納得してしまいました。

しっとり感も最大ピークの盛り上がりのあそこも、スネアが立ちすぎると悪目立ちしたかもしれないなとか考えていたりしました。

 

そしてこんなこと未だかつてなかったのだけど、本編が終わった時に心から

「最高!」

って思って、それをそのまま叫んでいました。

心の声笑

 

永積さんは歌もさることながら、喋りもライブ展開もやっぱりすごく上手で、

手玉に取られているフジファブリックを見ているのもとても楽しかったです笑

 

 

ダンス2000からの烏龍茶がなんとかと今夜はブギーバックのあの流れ!

なんだあれ、もう最高以外の言葉が見つからない、興奮しっぱなしで倒れるかと思ったよ

山内さんが、「俺も聞きたいもん」って言ってたのなんかもうすごく納得で、本当に本当に今日は名曲ばかりだった。

やっぱりライブは生物で、まさにここでしか味わえない空間がそこにあった。

これこそライブの醍醐味なんだよ。

 

くるりの山内さんめっちゃかっこよかったですし笑 

 

アンコールのルーティーンも、すごく良かったですね。

こういうのってやっぱり今日だから見れたと思うんです。

本当に今日の自分のいろんな重なった間違いに感謝したいし、このライブに来て本当に良かったと思いました。

心の声が、それこそ大声でSCREAMしてしまってもうダダ漏れになってしまうくらい本当に最高の夜でした。

 

まさか今夜はブギーバックが聞けるなんて思いもしなかったよ…

 

 

音楽が好きでよかったなと心の底から思いました。